どれも同じに見えるガラスでも、毎日の生活をもっともっと快適にするために、うれしい機能をもったガラスがいろいろあります。
いつも身のまわりにあって、気がつかないうちに私たちを守ってくれる、とってもやさしいガラスのなかまたち。
割れても安心な安全ガラス。暑さ、寒さをふせぐ省エネガラス。お部屋を広く、明るく美しくするカガミ。
光にあふれて、気持ちよく暮らす。あなたも「カイテキ家族」のなかまになりませんか。
ちょっと以外かもしれませんが、ガラスの事故は「我が家」、家庭内でおこることが大変多いのです。しかもその危険にさらされているのは、小さな子どもやお年寄り。ふっと気をやすめる我が家で、大切な家族がキケンでは困ります。
毎日安心して暮らすために、ガラスへの人の衝突事故のキケンをできるだけ防ごうということで、建設省から改訂版「ガラスを用いた開口部の安全設計指針」(平成3年4月)が出されております。
(1)テラス窓や出入り口
(2)玄関
(3)浴室など
一家に3ヵ所は安全ガラスを使用することを推奨いたします。また住宅金融金庫でも「高齢者・障害者対応住宅」で、安全ガラスの使用が求められています。
狭 山 店 / 027-365-0369
泉 北 店 / 072-292-7707
羽曳野店 / 0729-56-6190
強化ガラスはふつうの板ガラスを、約700度に焼き入れして、丈夫にしたもの。ふつうの板ガラスの3〜5倍も強いのです。だから割れにくいし、万一割れても粒状になって、ケガをするキケンも減ります。
割れると先が細くなる普通の板ガラス
2枚のガラスの間に、プラスチックの膜をはさんで、熱と圧力でくっつけたもの。割れた時には、この強い中間膜が破片の飛び散るのを防ぎます。また、ぶつかったものが、貫通しにくいということも特徴です。
合わせガラスの構造
家の中でのガラス事故の80%は、テラスと室内の出入口、玄関、浴室ですおこっています。
いつも快適に安心して暮らすために、このような場所には、安全ガラスをお使いください。
家の新築、増改築の時には心がけておきたいこと。それが一家に3ヵ所安全ガラスなのです。
省エネガラスは、2枚の板ガラスを間においてささえ、乾いた空気の層をサンドイッチしたものです。この乾燥した空気の層が、壁のように熱をさえぎるはたらきをするのです。
今の窓サッシにすぐに取り替えられるのがアタッチメント付き省エネガラス。さっしはそのまま、ガラスを取り替えるだけですから、窓をそっくり替えるより、ずっと安い費用ですむのがうれしいですね。
たとえば12mmの省エネガラス(3mmガラス+空気層6mm+3mmガラス)は、3mmの1枚ガラスの約2倍の断熱性。これで夏は外気の侵入をふせいで、冷房のききめをアップ。冬は、暖房の灯油を通常の期間で、20%も節約できるのです。
高性能省エネガラス
(3mm+空気層12mm+
特殊ガラス3mm)
室内20℃、外気-8℃の時の空気幅射温度17℃以下のゾーン
(8畳・天井高2250mm)
夏の強い日ざしもさえぎります。特に暑い地方では、太陽の熱を30〜40%も吸収する熱線吸収板ガラスや、熱を30%以上反射する熱線反射板ガラスを外側につかった省エネガラスが役立ちます。
部屋の中と外の温度差でおきる結露。窓ガラスがくもってしまうばかりか、建物までよごれたり、傷んだりすることにもなりかねません。
間の空気層で、外の温度をつたえにくい省エネガラスなら、内側のガラスの温度が下がりにくいので、結露もグーンと少なくなります。
寒い冬でも、省エネガラスなら内側のガラスには寒さがじかにつたわりません。ですから、窓が冷えることによる冷えびえゾーンが少なくなって、暖かい空気が広がります。
何気なくいつもそばにあるカガミ。姿見として、お化粧やファッションチェックをするだけがカガミの役割ではありません。インテリアの一部としても活躍します。玄関、リビングルームやベッドルームの1枚のカガミが、住まいのゆとりをひろげます。明るさを演出するのに照明と組み合わせて、また外の光を上手にとりこんだりと、アイデアひとつで暮らしをもっと快適にしてください。